公園だより

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  • '23.05.22 【公園だより】小満の候

    小満(しょうまん)の候 気候が良く、草木を含むあらゆるものが成長し天地に満ち始める今の時季が、 二十四節気で云う「小満(しょうまん)」 また、“ 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)” 蚕が桑の葉を食べて、すくすくと成長する頃でもあります。 園内の花木も実を結び、日に日に色づいたり、大きくなっています。 赤黒く熟した「桑の実」・・、色づき始めた「ビワ」・・、 色づくのはまだ先の「姫リンゴ」・・、結実したばかりの「柿」・・、etc.        季節は「小満」→「芒種(ぼうしゅ)」へ ‟どどめ色“ ― 雑学メモ ― 「どどめ」とは、方言で桑の実のことから、「どどめ色」は熟した桑の実のような深い赤

  • '23.05.08 【公園だより】立夏の候

    立夏の候   今年のGW、行楽地はどこも大変な混雑ぶりのようでしたが、 皆さんのGWは如何でしたか? さて、GWが終わったばかりだというのに、暦の上では、季節は夏の始まりを意味する 「立夏」です。もう夏です。初夏。 水辺には「黄菖蒲」が見頃を迎え、園内の池では、カエルの鳴き声も・・・ 水面に映る「黄菖蒲」 これからしばらくの間、湿度は低く気持ちのいい季節ですが、紫外線は意外と強く、 お出かけの際は日焼け対策をお忘れなく!  ‟菖蒲“ ― 雑学メモ ― 5月5日、端午の節句の菖蒲湯。この、お風呂に入れる「葉菖蒲」、 実は「花菖蒲の葉っぱ」ではありません。 観賞する花菖蒲はアヤメ科、菖蒲湯の葉菖蒲

  • '23.05.02 【公園だより】八十八夜

    「八十八夜」 今年は5月2日が「八十八夜」 「夏も近づく八十八夜♪~ 野にも山にも若葉が茂る♪~」ご存じ、茶摘み歌! 文字通り、園内の木々も原っぱも若葉が茂ってきました。 「八十八夜」とは、「立春」から数えて八十八日目のことです。 霜の心配がなくなり、農家では茶摘みや苗代づくりを始める時季のようです。 園内の「田んぼ」も、ボランティアさんの活動のもと、田植え準備の真っ最中!   「田んぼ」と「古民家」 GWも中盤、遊園地もいいですが、ここらで木々の若葉の色、匂いに季節を感じながら 園内を散策しては如何でしょう。 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '23.04.27 【公園だより】穀雨の候

    穀雨の候 4月も後半、暦の上では「穀雨」の時季。 穀雨(こくう)とは辞書を引くと「穀物の成長をうながす雨」という意味。 芽吹き始めた樹々や草花はこの時季の雨で見る見る間に成長します。 俗にいう「雑草」も然り。あっという間に草っ原に。 でも、ご安心ください! GWを前に広場は草刈りを終え準備万端・・・ 散策路は緑のトンネル 開花し始めた可憐な「ノイバラ」 GWは「芝生広場」でピクニック? 季節は「穀雨」→「立夏」へ・・・ 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '23.04.07 【公園だより】清明の候

    清明の候   寒さもすっかり和らぎ、草木が芽吹く季節となりました。 “清明(せいめい)”とは「清浄明潔」の略で、春の清らかで生き生きとした様子を表しているそうです。 園内の桜も峠を過ぎ、散策路はピンクの絨毯を敷いたかのように・・・ 樹々の新緑 モミジバフウの花 アカメガシワの芽吹き 散策路はピンク絨毯 季節はやがて「清明」から穀物に実りをもたらす雨降り注ぐ 「穀雨(こくう)」へと移ります。 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '23.04.02 【公園だより】春告鳥

    4月に入りました。 今年は桜の開花も思いのほか早く、見頃を過ぎた所が多いのではないでしょうか。 桜の開花と前後して冬の間休眠していた園内の落葉樹たちも、春を待ってましたとばかり一斉に芽吹いてきました。 目を園地に向ければ、様々な植物も花開き目を楽しませてくれます。 そして耳を澄ませば小鳥たちの囀りも・・・ この時季、ひと際響き渡るのが「ホーホケキョ!ホーホケキョ!」のウグイスの鳴き声。 早春、他の鳥に先駆けて鳴き始めるので‟春告鳥(はるつげとり)“とも云われています。 まだ桜の蕾が硬い時期から「ケキョ、ケキョ・・」と、練習していましたがここにきて上手になりました。 さすが、日本三鳴鳥のひとつと

  • '23.03.26 【公園だより】桜雨

    桜も満開を迎え、季節は“春”に向かってまっしぐらと思いきや ここにきて雨の日続きですね。こんな雨を「桜雨」というのでしょうか? 桜の花も雨と一緒にひらひらと地面に・・・ きっと、春を待ちわびる野草たちにとっては、恵みの雨なのでしょう。   季節は春分から、清明(せいめい)へと・・・ 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '23.03.05 【公園だより】啓蟄の候

    啓蟄の候 あっという間に2月が去り、気がつけば3月弥生。 園内でも、少しずつ春の気配を感じるようになりました。 木々の花芽は膨らみ、原っぱにはピンクやブルーの野草の花が咲き、 小さな虫たちも動き始めたようです。 ご来園の際は、上(木の花芽)を見たり、下(地面)を見たりして一足早い春を探してみませんか? ピンクが可愛い【ホトケノザ】 ちいさく可憐な【オオイヌノフグリ】 みんな大好き?【テントウムシ】 暦の上では、季節は「啓蟄」。 土の中から虫たちが動き出す季節です。 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '22.07.01 【赤羽自然観察公園】7/11(月)~炊事棟の予約番号が変わります

    炊事棟の予約が、赤羽自然観察公園管理事務所でできるようになりました。 炊事棟のご利用は、事前の電話予約が必要です。 利用希望日の前日までにお電話でお申込みください。 炊事棟予約番号:03-3905-4551 予約受付時間:9:00~16:00 炊事棟の利用についてはこちら 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '22.04.01 指定管理者からのご挨拶

    【赤羽自然観察公園】【赤羽スポーツの森公園】【赤羽緑道公園】【島下公園】 2022年4月1日より、株式会社日比谷アメニスが北区内にある4つの公園の管理運営を開始いたしました。 それぞれの公園は、自治会や市民団体の方々を始め、地域の方々と一緒になって管理運営がなされてきました。 今後も地域の方々と共に、よりよい公園づくりに努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それぞれの公園に関するお問い合わせは、赤羽自然観察公園管理事務所までご連絡ください。 指定管理者:株式会社日比谷アメニス