公園だより

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  • '24.02.06 【公園だより】雪ウサギ

    雪ウサギ   立春を迎えたばかりだと云うのに、天気予報は雪・雪・雪… 気分的には、雨より雪(サラサラの粉雪)の方がいいのですが、今回のような水分を多く含んだ雪はいただけません!園内樹木の枝が雪の重みで折れる恐れもありますので・・・ そんな思いに関係なく、公園内は次第に白銀の世界へと変化しています。 雪国の人には笑われそうですが、年に一度か二度しかお目にかかれない風景。 5㎝でも積もれば交通機関は大混乱ですが、子供達にとっては雪遊び(雪合戦、雪だるま作り等)ができる絶好のチャンスです。 と、いうことで公園では、珍しいお客様をお招きしました。 一羽、二羽、、、何と、雪ウサギさん親子が遊びに来てくれ

  • '24.02.04 【公園だより】立春の候

    立春の候   暦の上では、節分を過ぎ「立春」。春の始まりです。 感覚的には冬真っ只中ですが・・・自然界は間違いなく春に近づいています。 日の入りが徐々に遅くなり昼の時間帯が伸び、木々の花や草花も咲き始めてきます。 年末から咲き始めた水仙は見頃を迎え、沈丁花も蕾を膨らませ、春告草との異称の「梅」もほのかな香りを漂わせてきました。 そして、地面に眼を向けよく見ると淡紫色が可愛いホトケノザの姿も・・・・ 季節の変わり目で、まだ寒い日が続きますが、一足早い春の兆しを探してみませんか?     淡紫色の「ホトケノザ」 雪中花とも呼ばれる「水仙」 三大香木の一つ「沈丁花」 春告草とは「梅」のこと 季節は、

  • '24.01.30 【公園だより】東北東

    東北東 今年の「恵方」は、東北東! 「恵方」とは、その年の福徳を司る神様「歳徳神(としとくじん)」がおられる方角のこと。 歳徳神は“年神様“、“正月様“などとも呼ばれ、日本では古くから親しまれている神様。 2月3日は節分。決められた方角を向いて恵方巻きを食べるのは、「何事も恵方に向かっておこなえば吉がもたらされる」という考えに基づき始まったとか。 と、云うことで園内各所での「恵方」を調べてみました。   管理棟前(管理棟を左に見て多目的広場方向) 多目的広場中央(管理棟側広場入口を背にして正面方向) スポーツの森芝生広場中央(競技場を背にして正面

  • '24.01.20 【公園だより】大寒の候

    大寒の候   大寒(だいかん)とは、その名の通り一年で最も寒さが厳しい時季ということですが、 梅の花が咲き始め、寒さの中にも春の兆しが少しずつ見えてくる頃。 そして、普段はお目に掛かれない「霜」「霜柱」といった現象に出会うのも、この時季の楽しみの一つではないでしょうか。     咲き始めた、梅の花 野草に降りた「霜」 季節は、大寒 → 立春 へと 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '24.01.06 【公園だより】小寒の候

    小寒の候   「小寒(しょうかん)」とは、寒くなり始める時期。 この小寒から節分までを「寒の内」といい、「寒の入り」を迎えて寒さが一層厳しくなるシーズンに。 1月7日は五節句のひとつ「人日(じんじつ)」の節句で、七草粥を食べる日です。 新年の若草から生命力をいただき、無病息災を願いましょう。   季節は、小寒 → 大寒 へと 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '24.01.01 【公園だより】謹賀新年

    あけましておめでとうございます。 赤羽自然観察公園は、元旦も通常開園しております。 お出かけや初詣の際には、冬の景色を見に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 皆様にとって良い一年になりますように… 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '23.12.22 【公園だより】冬至の候

    冬至の候   「冬至」とは、1年の中でいちばん昼の時間が短く、夜の時間がいちばん長い日。 ここにきて、急に寒くなってきました。文字通り、冬に至る頃? じゃぶじゃぶ池にも初氷が・・・ 「冬至」には、ゆずを入れたお風呂(ゆず湯)に入るといいと言われています。 ゆず湯は、体をぽかぽか温めてくれるので、風邪などをひきにくくするとも・・・ 皆様、今年もあと10日ほど。お風邪などめしませぬよう、ご自愛ください。 初氷(じゃぶじゃぶ池) 冬木立(どんぐりの森) 季節は、冬至 → 小寒 へと 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '23.12.13 【公園だより】正月事始め

    正月事始め   12月13日は「正月事始め」といい、「煤払い」「松迎え」などの正月の準備にとりかかる日とされています。 云われてみれば、あと20日足らずで今年も終わり。 スーパーにはクリスマスケーキの予約受付と併せて正月飾りも陳列拡大中。そんな時期なんですね。 先人たちに倣い、今から少しずつ歳神様をお迎えする準備をしましょう!! 園内の‟南天“も色づいて・・・ 南天(なんてん)― 雑学メモ ― 発音から「難転」と読め、「難を転じて福を成す」というように縁起物として、 正月の飾り花としても使われます。   花言葉:「私の愛は増すばかり」「機知に富む」「福をなす」「よい家庭」 赤羽自然観察公園管理

  • '23.12.07 【公園だより】大雪の候

    大雪の候   大雪(たいせつ)とは本格的に冬が到来し、山々は雪に覆われ、平野にも雪が降り積もる頃。 とは言っても、今年は暖かくて、園内の紅葉もまだ少しは楽しめそうです。 紅葉狩りが未だという方、毎日のように散歩されている方も初冬の紅葉を満喫してはいかがですか。 季節は、大雪 → 冬至 へと 赤羽自然観察公園管理事務所

  • '23.11.26 【公園だより】小雪の候

    小雪の候   小雪(しょうせつ)とは、寒さが進み、雨が雪に変わり始める時期、という意味。 そう言えば、先ごろ本州の最西端、山口では初雪が降ったそうです。例年に比べ22日、昨年に比べ26日も早かったとか。 都内でも数日前の穏やかな“小春日和”から一転。急に寒さが厳しくなり、公園内のモミジの紅葉がやっと目立つようになってきました。 色好き始めたモミジ 紅葉の向こうには湧水が・・・ 落葉を踏みしめながらの紅葉狩りもいいもんですよ! 季節は、小雪 → 大雪 へと 赤羽自然観察公園管理事務所